就職進学

卒業後の進路

卒業後の進路見出し

  • 精密機械、自動車部品関連の企業で研究開発エンジニア、機械設計者、生産管理者
  • 機械、電気・電子、メカトロニクス、IT関連会社などの製造業全般でシステムエンジニア
  • 本学大学院、東京理科大学大学院、または他大学の大学院への進学

就職率:H25年度96.4%、H26年度97.4%、H27年度100%

 H27年度就職率

就職支援体制
キャリアー開発I・II・III、学内・外就職支援行事、学内合同企業説明会、就職支援アドバイザー、ハローワーク、企業見学会、模擬面接
就職幹事・卒研配属研究室の教員による直接指導
キャリアー開発センター
就職および内定企業:
 
H27年度

    県内:㈱アヅマ,㈱飯沼ゲージ製作所,㈱いとう,㈱キッツメタルワークス,㈱共進,㈱小松精機工作所, ㈱コヤマ,㈱サンコー,㈱三友設備設計事務所,GAC㈱,㈱ティービーエム,天竜精機㈱, 東洋精機工業㈱,長野精工㈱,ナパック㈱, 日本電産サンキョー㈱,ホシザキ北信越㈱,㈱丸信製作所,マルヤス機械㈱,㈱ミマキエンジニアリング,綿半テクノス㈱、など
    県外:㈱アイビック,群馬県警察本部,JR東日本メカトロニクス㈱,㈱システムサポート,㈱ジャムコ,三菱自動車エンジニアリング㈱,山梨県警察本部,㈱レンタルのニッケン,㈱ワールドインテック、など
 
過去4年間

    【製造業】アート金属工業(株)/ (株)アールエフ/ (株)相崎電機製作所/ アイパックスイケタニ(株)/ (株)青木固研究所/ 上松電子(株)/ 浅間エンジニアリング(株)/ (株)イースタン/ (株)飯沼ゲージ製作所/ 石垣エンジニアリング(株)/ (株)石原産業/ (株)エスイー工業/ (株)荻窪金型製作所/ オリオン機械(株)/ (株)オリジナルマインド/ カネテック(株)/カワダ工業(株)/ (株)キッツメタルワークス/ (株)共栄製作所/ (株)共進/ (株)協成/ 共立継器(株)/ 久保田容器工業(株)/ (株)栗林製作所/ (株)小松精機工作所/ (株)コヤマ/ (株)近藤紡績所/ (株)サンコー/ 三全精工(株)/ (株)サンメディカル技術研究所/ 山洋電気テクノサービス(株)/ GAC (株)/ J R 東日本メカトロニクス(株)/ (株)しなの富士通/ (株)ジャムコ/ 信州吉野電機(株)/ (株)伸和精工/ (株)スギムラ精工/ セントラルパック(株)/ 第一化成(株)/ (株)ダイシン/ (株)ダイヤ精機製作所/ (株)高見沢サイバネティックス/ (株)田中機器製作所/ (株)中信高周波/ (株)中日諏訪オプト電子/ (株)ティービーエム/ 天竜精機(株)/ 東邦工業(株)/ 東北テクトロン(株)/ 東洋精機工業(株)/ (株)中嶋製作所/ 長野オートメーション(株)/ 長野興農(株)/ 長野精工(株)/ 長野鍛工(株)/ 長野日本無線(株)/ ナパック(株)/ (株)南信精機製作所/ 日信工業(株)/ 日本電産サンキョー(株)/ 野村ユニソングループ/ (株)八光電機/ (株)羽生田鉄工所/ (株)平出精密/ (株)プラスアース/ ホシザキ北信越(株)/ (株)前田鉄工所/ 三菱自動車エンジニアリング(株) 【情報通信業】(株)アクタス/ (株)ジーシーシー 【卸売業、小売業】(株)いちやまマート/ (株)いとう/ (株)タック/ (株)ツルヤ/ ブリヂストンタイヤ長野販売(株)/ (株)レッドバロン 【建設業】庫昌土建(株)/ (株)三友設備設計事務所/ 積水ハウス(株)/ (株)TOSYS/ トライアン(株) 【複合サービス業】グリーン長野農業協同組合/ 中野市農業協同組合 【運輸業】東日本旅客鉄道(株) 【教育、学習支援業】(株)長野自動車センター/ 幼児活動研究会(株) 【電気・ガス・熱供給・水道業】上田ガス(株) 【不動産業、物品賃貸業】(株)レンタルのニッケン 【学術研究、専門・技術サービス業】(株)ワールドインテック 【公務】自衛隊/ 群馬県警察本部/ 長野県警察/ 山梨県警察本部/ 宮田村役場、
その他県内有名企業多数

進学率100%

東京理科大学との連携

3年次特別編入学制度、大学院特別推薦入学(理工学研究科)

過去の実績
  • 特別編入学(東京理科大学への編入学)
    • 工学部第一 機械工学科(1名)
    • 理工学部 機械工学科(4名)
  • 東京理科大学大学院への進学
    • 工学部研究科 機械工学専攻 (3名)
    • 理工学研究科 機械工学専攻 (6名)
    • 基礎工学研究科 電子応用工学専攻 (1名)

進学先大学院

過去の実績
  • 諏訪東京理科大学大学院
    • 工学・マネジメント研究科(70名)
  • 他大学大学院
    • 東京工業大学(3名)
    • 北海道大学(1名)
    • 首都大学東京(1名)
    • 東京農工大学(1名)
    • 山梨大学(1名)
    • 信州大学(2名)
    • 青山学院大学(3名)
    • 上智大学(1名)
    • 日本大学(1名)
    • 埼玉大学(1名)
    • 電気通信大学(2名)など

卒業生の活躍

宮下 勝成

宮下 勝成

2015年3月卒業
ナパック株式会社

金属の粉を固めて焼結する「粉末冶金」という技術で自動車やロボットなどの機械部品を製造しています。大学の時、専門に研究している教授から話を聞きこの技術に興味を持ちました。入社してからは製造部の焼結工程で働いています。会社には大学の先輩がたくさんいて心強く、大学で得た予備知識も役立っていますが、現場の難しさは想像以上でした。焼結工程は温度調節、ガスの配合など、炉の中のコンディションを均一にする職人的な技能が必要なうえ、3交代勤務や夏の暑さなど体力的にも大変な部署です。初めは勤まるかどうか心配でしたが、興味を持ったことを追い求めるべきだと思い、将来は技能検定を取得したり、現在指導を受けているベテランのようなプロになりたいと頑張っています。

阿部 慎司

阿部 慎司

2015年3月卒業
オリオン機械株式会社

大学の熱力学の講義の中で冷凍回路に興味を持ちました。入社後1年間の研修を経て、空圧技術か空調技術グループへの配属希望を出し3月半ばに決まる予定です。加圧圧縮した空気を乾燥させるエアードライヤーは将来性のある主力製品です。空調では精度を求められる精密空調機などの製品がありますが、冷凍回路を応用したこれらの部署で新しい製品の設計開発を目指したいと思います。大学時代の授業のおかげで製品の原理はすんなり理解できましたが、すべてに先輩方の指導が必要でしたので、自分の力だけでできるようになってきて楽しさを感じています。新しい製品の試験などを行っていますが、早く技術を身に付け、省エネや環境をテーマに時代の最先端の技術と結びついたところで働きたいと考えています。

宮下 裕充

宮下 裕充

2014年3月卒業
日信工業株式会社 開発4部

バイクが好きで、在学中は整備やツーリングに熱中していました。仲間と一緒に北海道でツーリングしたのは最高の思い出です。現在はクルマなどのブレーキに使用される材料の研究・開発を行っています。製造に携わったブレーキを搭載したクルマを見かけると、とてもうれしくなりますね。在学中に得た知識は、製造工程について理解し、プレゼンテーションを行う際などにとても役立っています。またゼミでお世話になった内海重宜先生には、研究に行き詰まったときに人生という大きな視野での捉え方を教えていただき、困難に立ち向かう強さを獲得することができました。いま、英語と材料力学を改めて勉強しています。効率や安全性を高めるための改善点を常に考え、さらに実力を高めて、いずれは海外での業務に携わりたいと考えています。

朝倉 誠

朝倉 誠

2013年3月卒業
株式会社ミハマ

当社は自動車の等速ジョイント用ブーツバンドで国内7割のシェアを誇っており、私はその中で製造や管理、出荷など、各職場で研修を重ねています。諏訪理科大は地元企業と密接な関係があり、就職に際しても当社のような個性的な会社と出会えることができるのは、大きな魅力であり、特徴ではないでしょうか。学生時代は実験が非常に多くレポートも苦労しながら数多く書いたのですが、そこで自らの考えをまとめる力、表現力などが身に付き、今に生かされています。将来は、世界でも当社にしかできない製品づくり、その中でも自分にしかできないという存在になればいいですね。

増田 園加

増田 園加

2013年3月卒業
長野信濃株式会社

野菜・果汁飲料などの商品開発企画を行っています。新しい商品を考えるだけでなく、それをどうのように工場の生産ラインに乗せるかが大きな課題になります。機械の仕組みを知らなければ、ラインの乗せ方は分かりません。学生時代に学んだ機械の知識を生かすことができ、やりがいがあります。父や祖父に似て機械いじりが好きでした。工場のすべての機械の使い方・仕様を理解して、ラインに乗せる豊富な知識を持ちたいと思っています。大学では、パソコンやプログラムも学ぶことができたため、すぐに開発に役立たせることができました。食品は身近でイメージしやすいことからこの会社を選びましたが、いつか自分の企画が商品化されるようにになりたいと思っています。

中村 幸司

中村 幸司

2010年3月卒業、株式会社システム・ワン

現在は、航空・宇宙・鉄道関係で使われる試験機や治具の機械設計を行っています。毎日作るものが違い、その度に設計内容も変わってきますから、非常にやり甲斐を感じています。大学時代に製図の基礎をしっかり学ぶことができ、その時の教科書は今でも使うほど役立っています。諏訪東京理科大は工学系の一部分だけではなく、環境をはじめ多分野を学べることは大きな強みだと思います。今後は図面を見ただけで完成品のイメージが思い浮かぶようなテクニックを身につけ、長く使ってもらえるような製品を作り出していきたいと考えています。

近藤 初

近藤 初

2009年3月卒業
大和電機工業株式会社

諏訪東京理科大学も含めた産学官連携プロジェクトである「SUWANO」において中心的役割を担い、マイコンボードの開発から設計、製造、販売など、様々な業務を行っています。その中で、理科大の特長である「工学と経営学の融合教育」がまさに実践力として役立っています。仕事で全国の大学へ伺う機会もあるのですが、理科大は非常に自然環境に恵まれていると感じます。これが自由な発想や独創的なアイディアを生む力にもなっているのではないでしょうか。このプロジェクトを通じて、昨日の自分より今日の自分が少しでも成長できれば素敵かなと思います。

 

池田 友和

池田 友和

2008年3月卒業
セイコーエプソン株式会社

私はセイコーエプソングループ全体の設備機器を管理する(株)エプソンファシリティ・エンジニアリングに所属し、現在は各事業所の設備を実践で学んでいます。学生時代、研究室で専門知識をじっくりと学べたこと、総合演習での他学科の仲間とのグループワークなどはとても有意義でした。これからは、大学で学んだ環境分野の研究をさらに発展させ、環境保護につながる設備機器の提案ができればと思っています。